
・仮想通貨を買ってみたいけど、何となく怖いな、、
・価格の変動にに振り回されたくないな
上記のような不安や悩みに私@shinkyuumeganeが答えます。
暴落などのネガティブな話題が多い中で不安になる気持ちとても分かります。
元手が少なく無理のない範囲で始めれる仮想通貨投資を解説するので
ぜひ最後までご覧ください!

✅ほったらかし運用の履歴
✅ほったらかし運用のメリット
✅仮想通貨を購入せずにほったらかし運用の始め方
【ほったらかし運用の貯め方】
- クレカをbitFlyer(ビットフライヤー)に変える
- bitFlyer(ビットフライヤー)サイト経由でネットショッピング
- Tポイントをビットコインに交換
- ネットサーフィンするだけで仮想通貨が貰える(後述)
これらすべてにbitFlyer(ビットフライヤー)の口座が必要です。
口座開設をして、ほったらかし運用する準備をしてから記事を最後までお読みください!!
ほったらかし運用にはbitFlyerが最適!開設してからお読みいただくとスムーズです🥰
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ビットコインをほったらかし運用する理由:前提


・日本にある銀行の金利が低い
・潤沢な資金は無いしトレーダーみたいに管理ができないというずぼらな理由です( ´∀` )
~金利の低さ~
日本の銀行の金利と、ビットコインの推移を比較した時に私の使用している地銀「0.001%」ネット銀行「0.04%」です。
この金利がどれだけ低いかというと「0.001%」と、ゆうちょ銀行の金利推移(最大4.8%)とバブル期の金利(6.08%)を見比べてもらえれば一目瞭然かと思います。


「72の法則」(金利によりお金が2倍になる期間)に地銀の「0.001%」、ネット銀行の「0.04%」を当てはめると72÷0.001=72000、72÷0.04=1800となります。
この数字は地銀に預けていた場合、倍になるのは72000年後となりネット銀行に預けていた場合、倍になるのは1800年後という意味になります。
ゆうちょ銀行の最大時の「4.8%」であれば72÷4.8で15年、バブル期の「6.08%」であれば約12年となり、この数字を見比べただけでも現代の銀行に日本円を預けておくだけでは絶望的にお金が増えないということが分かるかと思います。

2倍になるのに1800年もかかるって、、ってなりますよね💦
ほったらかし運用|現在の保有総数:結論

先週までの保有数

・ビットコイン購入金額1万円(購入時1ビットコイン467万6767円)2022年3月10日
・ビットコイン購入金額800円(購入時1ビットコイン257万8067円)2022年11月11日
合計で当時10800円分ビットコイン購入しています。
ビットコイン
・総保有枚数0.00606043枚&評価額22,234円(ポイント交換分含む)
※3月26日1ビットコイン360~370万円
バット
・総保有枚数15.44584534枚&評価額501円
※1バット30~35円
仮想通貨合計22,735円
含み益11059円
ほったらかし運用の取引履歴
3/24日100ポイント分のTポイントをビットコインに交換
3/24日ビットフライヤークレカのポイント受け取り
bitFlyer内のビットコイン、バット
bitFlyer(ビットフライヤー)内の仮想通貨保有数



ほったらかし運用にはbitFlyerが最適です。ここまでお読みで開設がまだの方は、口座開設をしてほったらかし運用の準備をして読み進めましょう!🥰
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コインチェック内のビットコイン
コインチェック内の保有数

コインチェックは新規口座開設キャンペーン時に開設し、買い増しせずほったらかしです。
ほったらかし運用のメリット
投資のプロでなくても、ほったらかしで運用可能
投資の運用成績が最もよかったのは「何もしなかった人」とあるように、
「高値買い、安値売り」をしてしまう気持ちを
「ほったらかし運用」であれば、気持ちをシステムで抑制できる。
ほったらかし運用は成績がいい
気持ちに左右されず運用しているので、無駄な売買手数料がかからず
「高値買い、安値売り」も行わないので運用成績がいいです。
現在の価値から、2022年3月10日に購入した1ビットコイン467万6767円の価値まで上がれば
約2.8万円になります。買い増しせずポイントだけでほったらかしたら1年で約3倍になりました。
(467万6767円×総保有枚数0.00589814枚)
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 成績が最も良かったのは「運用を忘れていた人」…資産運用でお金を減らす人が陥る"3つの落とし穴" インデックス運用の最大の問題は「退屈」なこと (4ページ目)さて、まとめに入りましょう。とにかく下手な動きをしないこと。これに尽きます。フィデリティという運用会社がおこなった2003年から2013年の顧客の運用パフォーマンスの調査では、「運用を忘れていた人」のパフォ…
ほったらかし運用まとめ

ほったらかし運用を始めるのに「遅い」ということはありません。
ほったらかす期間が運用成績を決めるといって過言ではありません。
いつでもビットコインなどの仮想通貨をほったらかし運用できるように
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設をして仮想通貨をほったらかし運用できる権利を手に入れましょう!!
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