【実際に使用】口座別|仮想通貨送金手数料など手数料を徹底比較

仮想通貨

仮想通貨口座がいっぱいあるけど

手数料が各口座によって違うから

どこが手数料が安いんだろう、、

このような悩みに私@shinkyuumeganeが答えていきます。

仮想通貨の取引をする際に各仮想通貨口座で手数料が異なり、

知らず知らずのうちに手数料を損している可能性があります。

そんな、何となく選んでいる方に向けて、私が実際に使用している3つの口座(コインチェック、ビットフライヤー、GMOコイン)をもとに各口座のメリット、デメリット、こんな人にオススメの3つの観点から解説していきます。

それでは最後までご覧ください

この記事を読むことにより

  • 各口座の手数料
  • 各口座のメリット
  • 各口座のデメリット
  • 口座ごとのオススメな人

チャプター1 手数料の比較

コインチェックビットフライヤーGMOコイン
取引手数料無料販売所:無料販売所:無料
送金手数料0.0005ビットコイン(最低)0.0004ビットコイン無料
入金手数料0~1018円0~330円無料
出金手数料407円220~770円無料
取引通貨数18種類18種類23種類
※R4年10月29日の数字

各手数料の説明

  • 取引手数料:販売所で購入するのにかかる手数料
  • 送金手数料:NFT(エヌ エフ ティー)の購入などで他サイトに送金する際の手数料
  • 入金手数料:自分の財布から仮想通貨口座に入金の手数料(別途:銀行振込手数料)
  • 出金手数料:仮想通貨から円に戻す際に手数料

R4年10/29日1ビットコイン約305万円とした場合0.0004ビットコイン=1220円、

0.0005ビットコイン=1525円となります。

高いですよね?銀行の手数料110~220円で高いと思っているのに桁が1つ違いますよね、、この手数料で損をしないように解説します。

※手数料は仮想通貨の送金量などにより変動します

チャプター2 コインチェック

コインチェック

コインチェックのCM

コインチェックのデメリット

デメリットな点

  • 送金手数料が高い
  • 出金手数料が高い

コインチェックのメリット

オススメな点

  • 販売所の取引手数料が無料
  • 積み立てが銀行と紐づけで簡単
  • CMでの知名度
  • 光熱費の支払いでビットコインが手に入る
  • 積み立て期間、金額によってキャッシュバックキャンペーン有

コインチェックはこんな人にオススメ

  • 手間をかけずに銀行との紐づけで積み立て仮想通貨投資をしたい人
  • 光熱費の支払いなどで日常生活から仮想通貨を手に入れたい方

マイページのディスカバーより「つみたて」「でんき」「ガス」の申し込み可能

チャプター3 ビットフライヤー

bitflyer

bitFlyer(ビットフライヤー)のCM

bitFlyerのデメリット

  • 出金手数料が高い
  • 販売所の取引手数料が無料

bitFlyerのメリット

  • Tポイントでビットコイン交換が可能
  • ビットコインが貯まるクレカが作れる
  • 積み立てが可能
  • CMでの知名度
  • 電話窓口がある

bitFlyerはこんな人にオススメ

  • クレカで元手0円から始めたい人
  • Tポイントで元手0円から始めたい人

クレカ申し込みとTポイントの交換はメニューより可能

クレカは1~2週間で個人事業主の私でも発行されました。

チャプター4 GMOコイン

GMOコイン

【GMOコイン】のCM

GMOコインのデメリット

  • 最低出金額が1万円設定
  • メールが多い

GMOコインのメリット

  • 各種手数料が安い

GMOコインはこんな人にオススメ

  • メタマスクに送金しNFTを購入する方

まとめ

ビットコインの手数料ベースにメリット、デメリット、オススメな人を書きました。

一口に手数料といっても口座によってさまざまなのはお判りいただけたかと思います。

仮想通貨口座開設の参考になれば幸いです。

手数料が安い仮想通貨口座や、無料で仮想通貨が手に入る仮想通貨口座から開設することをおススメします!!

以上

メガネ鍼灸師でした。

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